時代に応じた教育・保育をめざし、環境や手段を常にUpdate!
経営の基本
01調和のとれた心とからだの発達の基礎を培う。
02いろいろな経験を通して自ら進んで行う態度を養う。
03時代の求めに応える教育・保育を行う。
発達の特徴に応じた「あそび」で非認知能力を育成
0歳児
安 心 ・信 頼 「心地いいな」
1歳児
「あれなあに?」「これなあに?」「いやいや」
2歳児
「どうして?」「自分でやりたい」「聞いて、聞いて」「自分でできた!」
3歳児
「面白そう」「やってみよう」「楽しいな」「これがしたい!」
4歳児
「あの子と一緒にいたいな」「嬉しいな・悲しいな・けんかしちゃった」
5歳児
「どうなるかな?・試してみよう」「こうしてみない?」「いいよ」
将来をたくましく アクティブラーニング
自分たちで話し合って決めたプロジェクトを実現するために、その方法をiPadや図鑑等で調べ、友達と協力して取り組むことで、創造力や表現力、協調性等を培い、主体的にものごとに挑戦する態度を育成します。
テーマ 自分たちで作ったものに招待して、
楽しんでもらおう!
なにをする?
(プロジェクトの設定)
誰を呼ぶか?何をつくりたいか?を考えます。
例: お化け屋敷、お店屋さん、レストラン、ケーキ屋さん…
プロジェクト決定 お化け屋敷を作ろう!
どのようにして?
(方法の企画)
どんな準備が必要?どのように作る?材料は何が必要か?を考えます。
例: iPad、段ボール、図鑑、新聞紙、スズランテープなど…
材料を持ち寄る
試作
どんな準備が必要?どのように作る?
材料は何が必要か?を考えます。
例: iPad、段ボール、図鑑、新聞紙、スズランテープなど…
製作
皆で考えたものを実際に作ったり、
他に必要なものはないか話し合ったり。
招待するときの物の配置や自分たちの配置を考え、
流れを確認します。
招待状を出して案内する
実践
他のクラスを招待する。
おどす役、案内役、一緒にまわる役を割り当てし、自分の役割を果たす。
楽しんでもらえたか?自分の役割を果たせたか?を意識する。